カラカラスタジオ


 

【設計趣旨】
当社の道路を挟んで向いにある一軒の建物。長らく地域に親しまれていた酒屋の閉店。この前面道路には様々に人々が行き交い、交通量も多い道。この付近には他にお店もなくただ通り過ぎていくだけの道。閉店と共にシャッターも閉まり寂しい雰囲気になった。

そこで、1階店舗スペースを新たな地域の交流の場を作る目的とし、リノベーションを計画した。今回、九州大学(糸島空き家プロジェクト)に基本設計を依頼。このスペースを創作する目的は2つ。1つは企業と地域の人の交流の場としてレンタルスペースを作る事。例えば、地域の人が習い事を開いたり、短時間でもお店を開いたり、企業の人がセミナーをする会場に使用してもらったり、そのほか、学校帰りの子供たちも気軽に立ち寄れるような地域のコミュニティースペースにしたい。2つ目はリノベーション専門店の弊社が、多くの人にリフォームやリノベーションを知ってほしいという想いと、もっと身近に家づくりを楽しめるツールを手にとって感じてほしい、アンテナショップのような街の一部に身近に存在する場所としてありたいという願いからである。

2017-08-22 | Posted in 店舗, 施工例 / worksNo Comments » 

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