Laid back


半年間、重ねたやりとりのひとつひとつが貴重で、毎回楽しみにしていました。そうしてできた、皆さんの知恵と力のつまった空間、我が家ながらなんとも素敵です。実際に暮らしてみて感じるのは、「気持ちよさ」と「無理・無駄のなさ」。たとえば書斎は、明るく収納力も抜群なうえに、身体に優しい珪藻土と無垢材&アジアンな赤茶の壁に彩られて、気持ちいいことこの上ありません。キッチンは、システムキッチンからつながるステンレスの造作カウンター、冷蔵庫と収納棚の位置関係や距離が絶妙で、考え抜かれた無駄のなさです。そして、寝室から洗面台・バスルームへ一直線のプランは、実際忙しい朝にすごく合理的でした。

 

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奥の本棚の下はリビングからのくぼみを作りDVDなどの収納となっています。

 

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左:書斎とリビングはバーチカルスクリーンでゾーン分け、独立したリビングとしてもお使いいただけます。キッチンからバッチリ、テレビが見れます。
右:書斎は珪藻土と木材、赤茶のクロスで落ち着きのスペースになりました。

 

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左:システムキッチン横にステンレスのカウンターを設け作業スペースを確保しました。
右:3帖の和室ですが半畳を使い広がりを演出しています。引戸の奥はウォークインクローゼット。

 

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左:狭いながらもアイデア満載の洗面・脱衣所。
右上:廊下に設けたクローゼットからの風の道となる格子窓、風の流れを作っています。
右下:小物を飾ったりできるアクセントカウンター、ドアは小型の目隠しサイズです。

 

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廊下まで同じタイルで広く見せています。

 

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施主様は遠方にお住まいでしたがきちんとしたコミュニケーションをもとに思いを伝えていただきました。

 

【担当者コメント】

楠田るみ子

楠田るみ子

谷倉 秀治

谷倉 秀治

林正基

林 正基

忙しい毎日でも、丁寧にきちんと暮らす家・そしてこの家に訪れた人々が元気になれる家、しかも快適な仕事場としても機能的であることがお施主様の発端の住まいへのイメージでした。そこで、インテリアイメージはアジアのリゾート風に、日常の動線計画にもこだわってプランしました。当時お施主様は遠方にお住まいでしたがきちんとしたコミュニケーションをもとに思いを伝えていただき、お持ちのものに合わせてオーダーメイドで形づくっていきました。

間取り変更に伴い、排水のとり方には苦労しました。勾配をとりつつ、床の高さを上げすぎると床から天井までの高さが低くなってしまう等、たいへんでした。管理人さまや近隣の方にはたいへん親切にしていただきありがとうございます。また、お施主様にも細かなお心遣いをいただきありがとうございました。

【施工内容】
住所 : 福岡市中央区
施工部位 : 全体リフォーム
工事日数 : 2ヶ月

2014-09-04 | Posted in マンション, 施工例 / worksNo Comments » 

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